参考にした予言/作品
怒りの日、その日は
ダビデとシビラの預言のとおり
世界が灰燼に帰す日です。
審判者があらわれて
すべてが厳しく裁かれるとき
その恐ろしさはどれほどでしょうか。
(怒りの日)
「神世のひみつと知らしてあるが、いよいよとなりたら地震、雷ばかりでないぞ、臣民アフンとして、これは何とした事ぞと、ロあいたままどうすることも出来んことになるのぞ、四ツン這いになりて着る物もなく、獣となりて、這いまわる人と、空飛ぶような人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ、獣は獣の性来いよいよ出すのぞ、火と水の災難がどんなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。一時は天も地も一つにまぜまぜにするのざから、人一人も生きては居れんのざぞ。それが済んでから、身魂みがけた臣民ばかり、神が拾い上げてミロクの世の臣民とするのぞ、どこへ逃げても逃げ所ないと申してあろがな、高い所から水流れるように時に従いて居れよ、いざという時には神が知らして一時は天界へ釣り上げる臣民もあるのざぞ。人間の戦や獣のケンカ位では何も出来んぞ、くどう気つけておくぞ、何よりも改心が第一ぞ」
(「日月神示完全ガイド&ナビゲーション」中矢伸一著/徳間書店刊/349頁)
「世界中を泥の海にせねばならんところまで、それより他に道のない所まで押しせまって来たのであるが、尚一厘のてだてはあるのぢゃ。大神様にお詫び申してすっかり心を改めて下されよ。神々様も人民様も心得違い多いぞ。泥の海となる直前にグレンとひっくり返し、ひっくりの道あるぞ」
(「日月神示完全ガイド&ナビゲーション」369頁)
ローマ聖庁が最後の迫害を受ける間、ローマ人ペテロが教皇に就く。彼は多くの苦難の渦中で、子羊を司牧する。この苦難が終わると、七つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下されるのである。終わり。
(聖マラキの預言)
創世記
1999年の7月に恐怖の大王が来るだろう
(ノストラダムス)
参考作品
新世紀エヴァンゲリオン/北斗の拳/火の鳥/
銀河鉄道999/六神合体ゴッドマーズ/ドラゴンボール/
蟲師/バビル二世/水戸黄門